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マカの品質に違いはあるの?

マカと言えば豊富な栄養素を含み、ホルモンバランスの正常化や疲労回復効果も得られると注目の植物ですが、一般的に販売されているマカの品質に違いはあるのでしょうか。
マカの品質に大きく関わってくるのが栽培地です。
マカは南米ペルーの標高4000mに位置するボンボン高原で栽培されています。
ボンボン高原は寒暖差が30℃になる事もあり、過酷な自然環境の中にありますが、マカは過酷な自然環境の中でもしっかり根をはって成長するのです。

マカを収穫した後の土地は約5年間不毛の土地となるほど栄養を吸収してしまうと言いますから、マカの豊富な栄養はやはりボンボン高原の過酷な自然環境だからこそ得られるものと言えるでしょう。
豊富な栄養素を含むマカが育つためには過酷な自然環境であることが重要になってきますが、過酷な自然環境のためボンボン高原には雑草や病害虫が存在しません。
雑草や病害虫が存在しないという事は、農薬を使う必要がないためにマカはそのほとんどが有機栽培されています。
日本で販売されているマカに有機栽培マカなどと表記されているものがありますが、そもそも有機栽培されていないマカの方が珍しいのです。
ですから、マカの産地がきちんと表記されていない商品には注意しなければなりません。

マカの素晴らしい様々な効果が認識されるにつれ、良質なマカとは違い、標高の低い農地で化学肥料を使って栽培したものや他の材料と混ぜたマカ製品も出回っているようです。
そのような製品は自然農法で栽培されたマカと比べると成分が劣るだけではなく、効果も薄い粗悪品といわざるを得ないでしょう。
マカから得られる効果は素晴らしいものです。
どうせなら過酷な自然環境の中でもしっかり育った上質なマカを口にしたいですよね。
残念な事ですが、マカといえば売れると考え良質なマカが育つ環境ではない所でマカを栽培し、販売している人がいるのです。
自分の口に入るものですから、しっかり選んで納得したうえで購入し、マカから得られる素晴らしい効果を実感してみてください。